【台湾旅行】海外WiFiレンタルサービスの受取は宅配ではなく空港が絶対に良い理由

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海外WiFiレンタルサービスの受取方法は主に宅配で自宅で受取もしくは空港で直接受取ることができます。

私も台湾に行く際に何度も海外WiFiレンタルサービスを利用してきましたが、受取方法は一貫して空港を選択していました。

海外WiFiレンタルサービスの受取に関しては絶対に空港で受取ることがベストです。

今回は、海外WiFiレンタルサービスを宅配ではなく空港で受取る方が良い理由を解説します!

海外WiFiレンタルサービスは空港で受取ろう!

海外WiFiレンタルサービスを空港で受取る方が良い理由、

それは宅配より料金が安く、空港でも簡単に受け取れるからです。

海外WiFiレンタルサービス業界ナンバー1「グローバルWiFi」を例に出しますが、宅配の場合受取手数料が前日だと500円で空港の受取手数料同じですが、2日前で1,000円、3日前で3,000円と料金がかなり上がります。

また前日の場合天候等のトラブルで届かない可能性も少なからずありますし、せっかく自宅で受け取っても旅行当日家にうっかり忘れてしまったなんてことが起きてしまう可能性があります。

しかし空港受取の場合、受取手数料は500円で固定そして受取手続き時間も2,3分なので非常に楽で且つ確実にレンタルWifiを受取ることができます。

私は成田国際空港でレンタルWifiを受け取っていましたが、受取場は出発ロビー階にあるためいつもチェックイン後受取に行っていました。

個人的には宅配で受取るメリットはほとんど無いと考えています。

台湾旅行おすすめの海外WiFiレンタルサービス

台湾旅行でWifiをレンタルするならグローバルWifiかイモトのWifiがおすすめです。

以下にこの2つのレンタルWifiの特徴を簡単にまとめました。

グローバルWiFI

グローバルWifiは大容量通信プラン(4G)の料金がイモトのWifiに比べて安く、成田や羽田空港のような首都圏にある空港以外でもレンタルできるのが特徴です。

私は旅行中であってもインターネットを比較的長い時間利用する人だったのでグローバルWifiをレンタルすることが多かったです。

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イモトのWiFi

イモトのWifiは低容量通信プラン(3G)の料金が安いことに定評があります。

また空港等で広告の露出が高いことから知名度は抜群です。

ただしレンタルできる空港に限りがあるのが弱点として挙げられます。

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